WinDIA データ

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　使用上の注意(印刷方法)

以下、私が推奨するWinDIAデータの印刷方法を記します。
この書式は、東京-静岡・2001年10月改正以降のファイルにも添付します。

【はじめに】
最初は、上下左右10mmづつの余白を与えていました。
すなわち、
左右10mmに設定
05-10時 上10mm下150mm (1枚目上半分)
10-15時 上150mm下10mm (1枚目下半分)
15-20時 上10mm下150mm (2枚目上半分)
20-01時 上150mm下10mm (2枚目下半分)
・用紙:A4サイズ縦
(文字サイズ他:デフォルト)
【基本設定】
600dpi程度以上のプリンタを推奨
A4用紙を2枚縦に用いて各上下段に分け、
05時から01時までを5時間分ずつ4回に分けて印刷します。
上段と下段はそのつど印刷して下さい。
・時間目盛り:5分目
・文字サイズ(書体はいずれも標準)
ダイヤ画面駅名:MS P明朝　　 サイズ7
ダイヤ画面時刻:MS Pゴシック サイズ8
ダイヤ画面列番:MS P明朝　　 サイズ7
・レイアウト
左右5mmに設定
05-10時 上5mm下145mm (1枚目上半分)
10-15時 上145mm下5mm (1枚目下半分)
15-20時 上5mm下145mm (2枚目上半分)
20-01時 上145mm下5mm (2枚目下半分)
・用紙:A4サイズ縦
【応　　用】
・上半分を名古屋-大阪間、下半分を大阪-岡山間などとすることにより、
長距離にも対応できます。
・新幹線東京-博多間等、より長距離の場合は上下ぶち抜きとすることを推奨します。
05-10時 上下左右各5mm (1枚目、以下同様)
それでは、緻密に描かれた"スジ"をお楽しみ下さい。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 '02.02.20